ミュシャ

社の人と
市美術館へミュシャ展を観にゆく。


ミュシャって名前は
なんだか猫さんみたいです。


繊細な絵なのに
書いてる人は
おじさんでした。
この絵が特別にスキと言うわけではないけど
良い仕事してますね、と言う感じです(何様や、あたし)



何年経っても作品が残される要素は
誰も知られずに消えていくものと
どう違うんでしょうか。
才能?
努力?
運?


うーーーーーーーん。


いまだによくわかりませんえん、。


操作してるのはだれ